脂質類の食事を抑える

股のにおいが気になっている場合に食生活が乱れているという自覚がある場合は食生活の改善を図ることによって股のにおいが軽減されることもありますが、特に脂質の多い食事をしている場合は注意が必要だと言われています。
脂質類の食事を抑えることによって股のにおいを抑えることができる理由は脂質をたくさん摂取すると体の中で中性脂肪に変化されて体を動かすための基本的なエネルギー源として使用されることになります。
中性脂肪が蓄積されるのは今でこそいつでも好きなタイミングで食事をすることができるようになっているのでエネルギー源を確保することに困ることはありませんが、昔は自由に食事をすることができるとは限らなかったので余分な脂肪も無駄にしないように体に溜めたというわけです。
皮肉なことに現代社会においてはその機能性がかえって生活習慣病のリスクなどを高めてしまっているわけですが、脂質の一部は汗に交じって皮膚外に出ることによって空気が付着してにおいの原因になることがあります。
また、脂質はにおいの原因になる細菌などが好みやすい特徴があるので、特に下半身の汗がよく出る人はそれだけ細菌が集まって股のにおいを作っています。
脂質を減らすことによってにおいの元になる細菌が好きな汗質からそうでない汗質に変化させることができるため、脂質を直接的に摂取する習慣を少なくすることによって股のにおい対策をすることが可能になるというわけです。

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